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メキシコ サン・ニコラス・デ・ロス・ガルサ市 SGI会長夫妻に生涯功労賞

贈られたSGI会長への証書(写真上)と香峯子夫人への証書(同下)

サン・ニコラス・デ・ロス・ガルサ市のゴンザレス教育・文化局長(前列右から2人目)から「生涯功労賞」の証書が、メキシコSGIの代表に手渡された(サン・ニコラス市立劇場で)

 メキシコのヌエボレオン州サン・ニコラス・デ・ロス・ガルサ市から、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長夫妻に「生涯功労賞」が贈られた。

 長年にわたり、平和・文化・教育に尽力してきた功績を讃えたもの。授与式は26日(現地時間)、同市とSGIによる親善交流文化祭(サン・ニコラス市立劇場)の席上、晴れやかに行われた。

 本年、市制413年を迎えたサン・ニコラス・デ・ロス・ガルサ市。名門ヌエボレオン自治大学のメーンキャンパスを擁する「希望都市」である。

 同市は2008年、SGI会長夫妻に日本人初の「名誉市民」称号を授与。この時、市の都市開発局長として式典に列席していたのが、現在のカルロス・フエンテ市長である。

 市長は、「自然との対話――池田大作写真展」も鑑賞。「作品には、人々を励ます力があふれている!」と、大きな感動を覚えた。

 “池田会長のことを、もっと知りたい”――以来、市長はSGI会長の著作を熟読。SGI会長が香峯子夫人と共に綴ってきた、平和行動の軌跡を知った。

 さらに、良き市民として社会の繁栄に尽くす同市のSGIメンバーを通して、SGI会長夫妻への尊敬の念を一段と深くした。

 本年は、メキシコの独立200周年。

 恩師・戸田第2代会長の遺言を胸に、SGI会長がメキシコに初訪問してから45周年。

 市長は決めた。

 「この佳節に、わが市とSGIの皆さまで親善交流文化祭を開催したい。そして、その席上、民衆の幸福と世界平和に人生を捧げてこられた偉大な池田会長夫妻を讃えたい!」

 親善交流文化祭の当日。にぎやかな歌声。陽気なダンス――演目が終わるたびに、笑顔と語らいの花が咲く。

 そして、圧巻のフィナーレ。SGI会長夫妻に対する「生涯功労賞」の証書が、同市のセベロ・ゴンザレス教育・文化局長からメキシコSGIのリオス理事長に託されると、万雷の拍手が、しばし鳴りやまなかった。

 市民の一人が頬を紅潮させて語っていた。

 「SGIの皆さんは地域を照らす太陽のような存在ですね!」

 ――SGI会長がメキシコの友に贈った詩の一節に、こうある。

 「あの人の胸に/この友の心に/尊極なる生命の宮殿を開きつつ/壮大な21世紀の人間文明を/敢然と築きゆくのだ」

 メキシコの同志は、師の心のままに進む。

 あの友、この友と友情を結び、信頼の広場を大きく広げながら。

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